就職の知識>就職して感じたお金の大切さ

民間の機関が調査するサラリーマンの平均年収という興味深いデータがある。

平成１８年度は、４３５万円となっている。

年々低下しているらしいですね。

一般的に給料は、１５日締めの月末払いというシステムだ。

多くの正社員は月給制で、最近では年俸制を採用している会社もある。

だいたい７月、１２月に賞与が支払われ、業績賞与という形で儲かれば儲かるほど見返りがある。

これらは民間企業での典型で、公務員に関しては年功序列制度が大きく関与するのかな？

公務員でないので、詳しくは知らないの。残念です・・

さてさて本題に戻ります。

このお給料は、汗水流して働いた努力の結晶です。

２０歳で月々２０万もらっていると仮定します。

使い方次第で、お金は大きな資産にもなるし、使えばすぐになくなる。

そんなもんだ。

使った覚えがないのに、預金残高が減っている？
そんな覚えがよくありませんか？

そういえば、この前飲み会がありハシゴした結果大きな出費をしていたなんてことも・・・

私は毎月給与が入れば、いくらかを銀行に預けるようにしています。

こつこつですが貯まるように。
ほんとにこつこつが大事だと思います。

最近は株や投資で財産を増やすこともできますよね。

お金は、自分次第で増やしも減らしもできる物です。

お金って大切なんだな〜ってつくづく思います。

働ける喜び、時に自分にご褒美として。

そんなちょっぴしたささやかな人生ですが、私は日々お金を大切にしています。